建築構造


外壁工法の種類と選び方|特徴を比較
がいへきこうほうのえらびかた / 解説記事
外壁工法にはさまざまな種類があり、それぞれ価格・耐久性・見た目・性能が異なります。代表的な種類の特徴を並べて比べ、選び方をわかりやすく解説します。
種類ごとの特徴
- 通気工法:外壁の内側に空気の通り道を作り湿気を逃がす工法です。
- 直張り工法:下地に外壁材を直接張る工法です。
- 胴縁:外壁材を留めるために下地に取り付ける細い材です。
- シーリングレス:目地のシーリングを使わない外壁の納まりです。
- 重ね張り:既存の外壁の上から新しい外壁材を張る工事です。
- 張り替え:既存の外壁材を撤去して新しく張る工事です。
- 外壁通気層:外壁の裏の湿気を逃がす空気の層です。
- 水切り板金:基礎と外壁の境で雨水を下へ落とす板金です。
- 役物:出隅や入隅など特殊な形状部分に使う専用部材です。
- 出隅:壁が外側に出っ張って曲がる角のことです。
- 入隅:壁が内側にへこんで曲がる角のことです。
- 笠木板金:パラペットや塀の上端をおおう板金です。
- パラペット:陸屋根やバルコニーの外周に立ち上げた低い壁です。
選び方のポイント
- 初期費用とメンテナンス費の両方で考えると失敗しにくくなります。
- 耐久性・寿命は、長く住むほど差が出ます。
- 建物のデザインや周辺環境に合うものを選びましょう。
- 迷ったら、上記の各用語ページで詳しい特徴を確認してください。