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韓国インテリアの作り方|白とベージュの洗練された空間

韓国インテリアの作り方|白とベージュの洗練された空間

SNSで人気急上昇中の韓国インテリア。白とベージュを基調とした洗練されたミニマルな空間が特徴です。アイテム選びと配置のコツを解説し、誰でも実現できる作り方をご紹介します。

はじめに

韓国インテリアは、ここ数年でSNSやInstagram、Pinterestを通じて世界的に人気となったインテリアスタイル。白、ベージュ、グレーといった淡い無彩色をベースに、ナチュラルな素材と曲線を取り入れた、洗練されたミニマル空間が特徴です。「ミニマルだけど冷たくない」「居心地のよさと洗練さを両立したい」「SNS映えする空間にしたい」という方に最適。本記事では、韓国インテリアの基本要素と、日本の住宅に取り入れる際のコツを解説します。北海道苫小牧の住まいでも実践できる、具体的なアイテム選びの目安もご紹介します。

カラーパレットは「白・ベージュ・グレージュ」が基本

韓国インテリアの色使いは、白、ベージュ、グレージュ(グレーとベージュの中間色)といった「ニュアンスカラー」が中心。蛍光感のない、くすみのある優しい色合いが特徴です。壁は白か淡いグレージュ、床は明るいオークまたは白っぽいフローリングを選ぶと、空間全体が柔らかく明るく見えます。ベースカラーをこれらの3色で統一し、面積比は「白50:ベージュ30:グレー20」程度が黄金比。アクセントには、淡いピンク、ダスティーブルー、テラコッタ、深いグリーンなどの「彩度低めの色」を少量取り入れると、単調さを避けつつ洗練感を保てます。NGなのは、原色や強いコントラスト、黒の大面積使用。韓国インテリアでは、黒は引き締めとして「家具の脚」や「照明のシェード」などピンポイントで使うのがコツです。壁紙は基本的に白で、必要に応じてエコカラットや凹凸のあるアートウォール風の壁紙でテクスチャを加えると、ニュアンス豊かな空間に。賃貸でも、原状回復可能な貼って剥がせる壁紙(ウィリアム・モリス風など)で雰囲気を変えられます。

家具は「曲線・低重心・ナチュラル素材」を意識

韓国インテリアの家具選びで重要なのは、「曲線フォルム」「低重心」「ナチュラル素材」の3要素。直線的すぎる家具より、丸みのある曲線を取り入れた家具がトレンドです。ソファは、座面が低くアームレストが丸みを帯びたカーブソファや、ふっくらしたクッション感のあるラウンドソファが人気。生地はベージュやアイボリーのファブリック、または淡いグレーのコーデュロイなどが好相性。価格目安は3人掛けで5万〜15万円。最近はカネシン、LOWYAなどから韓国インテリア風のソファが手頃な価格で出ています。テーブルは、丸テーブルやオーバル(楕円)テーブル、ウェーブのあるサイドテーブルが流行。脚も細めの直線ではなく、曲線を描くデザインがおすすめです。ベッドは、ヘッドボードのない「マットレスを直置きする」スタイルか、ファブリック張りの低めのヘッドボード付きが韓国らしい。収納家具は、白いペイントの木製チェスト、籐(ラタン)のバスケット、エコファーのオットマンなど、軽やかで温かみのあるアイテムを選びましょう。

仕上げの小物|ニュアンスを加えるアクセント

韓国インテリアを完成させるのが、小物やデコレーションです。代表的なアイテムは「キャンドル」「ドライフラワー」「アロマディフューザー」「アートポスター」「ミラー」など。キャンドルは、白いキャンドルにガラスホルダーを合わせるか、コンクリート風の容器に入った韓国ブランドのキャンドル(granhand、nonfiction、Tamburinsなど)が人気。1個3,000〜8,000円程度で、空間の上品さを一気に高めます。ドライフラワーは、パンパスグラス(穂のような大きな草)、ユーカリ、ラベンダーなどを花瓶に飾るのが定番。1束1,500〜5,000円で、長く飾れるのが魅力です。アートポスターは、抽象的なミニマルアート、白黒のラインアート、女性のシルエットを描いたものなどが韓国インテリアと相性抜群。Posterstore、JUNIQE、フランフランなどでお手頃価格で購入可能です。ミラーは、フレームがゴールドの楕円ミラーや、無造作な形のアートミラーが韓国らしい。直径50〜80cm程度の大きめミラーを壁にかけると、空間が広く見える効果も。観葉植物は、モンステラ、フィカス・ウンベラータ、エバーフレッシュなどリーフが大きく曲線的な品種が好相性。鉢は無地のセラミックやテラコッタで揃えると統一感が出ます。

まとめ

韓国インテリアは、「白・ベージュ・グレージュのニュアンスカラー」「曲線・低重心の家具」「キャンドルやドライフラワーの小物」という3つのポイントで作れます。注意したいのは、「ミニマルすぎて生活感がなくなる」こと。実用品(リモコン、書類、文房具など)はカゴやボックスに収納し、見える場所には厳選した「お気に入りのアイテム」だけを置くことで、洗練感と居心地のよさを両立できます。バナナハウス株式会社では、苫小牧市内の白を基調とした明るい賃貸物件や、リノベーションマンションのご紹介もしています。SNS映えする洗練された住まいを実現したい方は、お気軽にご相談ください。


この記事は北海道苫小牧市の不動産仲介会社「バナナハウス株式会社」のコラムです。住宅の購入・売却・賃貸についてご相談はお気軽にお問い合わせください。