建築構造


下地ボード・面材の種類と選び方|特徴を比較
したじぼーどのえらびかた / 解説記事
下地ボード・面材にはさまざまな種類があり、それぞれ価格・耐久性・見た目・性能が異なります。代表的な種類の特徴を並べて比べ、選び方をわかりやすく解説します。
種類ごとの特徴
- 石膏ボード:石こうを紙ではさんだ板で、壁や天井の下地に最も多く使われます。
- 構造用合板:建物の強さを確保するために壁や床に張る丈夫な合板です。
- OSB:木の薄片を固めた板で、独特の見た目から内装の仕上げにも使われます。
- MDF:木の繊維を固めた表面が平らな板で、家具や建具によく使われます。
- パーティクルボード:木の小片を固めた板で、家具の芯材などに使われます。
- ケイカル板:燃えにくく水に強い板で、軒裏や水まわりに使われます。
- 合板:薄い板を重ねて接着した板で、用途に応じて種類があります。
- ラスボード:塗り壁の下地に使う、表面にくぼみのある石膏ボードです。
選び方のポイント
- 初期費用とメンテナンス費の両方で考えると失敗しにくくなります。
- 耐久性・寿命は、長く住むほど差が出ます。
- 建物のデザインや周辺環境に合うものを選びましょう。
- 迷ったら、上記の各用語ページで詳しい特徴を確認してください。