建築構造


屋根工事・部材の種類と選び方|特徴を比較
やねこうじのえらびかた / 解説記事
屋根工事・部材にはさまざまな種類があり、それぞれ価格・耐久性・見た目・性能が異なります。代表的な種類の特徴を並べて比べ、選び方をわかりやすく解説します。
種類ごとの特徴
- 瓦桟:瓦を引っかけて固定するための細い木材です。
- 貫板:棟板金を留めるために棟に取り付ける下地材です。
- ルーフィング:屋根材の下に敷く防水シートです。
- 立平葺き:金属を縦のラインで葺く、すっきりした屋根工法です。
- 瓦棒葺き:心木を芯に金属板を葺く伝統的な金属屋根です。
- 平葺き:金属板を平らに葺く屋根の工法です。
- 葺き替え:古い屋根材を撤去して新しくする工事です。
- 雪止め金具:屋根の雪のすべり落ちを防ぐ金具です。
- 軒先水切り:軒先で雨水を雨どいへ導く板金です。
- ケラバ水切り:屋根のケラバ部分で雨を防ぐ板金です。
- 換気棟:屋根の棟から小屋裏の熱気を逃がす部材です。
- 陸屋根防水:平らな屋根の防水工事です。
- 折板屋根:波形に折り曲げた金属の屋根で、倉庫や車庫に使います。
- 瓦の差し替え:割れた瓦だけを部分的に交換する補修です。
選び方のポイント
- 初期費用とメンテナンス費の両方で考えると失敗しにくくなります。
- 耐久性・寿命は、長く住むほど差が出ます。
- 建物のデザインや周辺環境に合うものを選びましょう。
- 迷ったら、上記の各用語ページで詳しい特徴を確認してください。