建築構造


水切りの選び方|素材別の特徴とおすすめ
みずきりのえらびかた / 解説記事
水切りは基礎と外壁の境に取り付け、外壁を伝う雨水を下へ落とす部材です。素材によって価格・耐久性・見た目が大きく変わります。ここでは代表的な素材を比べ、選び方のポイントをわかりやすく解説します。
素材ごとの特徴
ガルバリウムの水切り
ガルバリウムの水切りの長所は「サビに強く軽量でモダンな見た目」という点、注意したいのは「塩害地ではメンテが必要」という点です。
アルミの水切り
アルミの水切りの長所は「軽くてサビに強く加工しやすい」という点、注意したいのは「熱を伝えやすく結露しやすい」という点です。
ステンレスの水切り
ステンレスの水切りの長所は「サビに非常に強く清潔感がある」という点、注意したいのは「価格がやや高め」という点です。
選び方のポイント
- 予算重視なら:コストを抑えやすい素材を選びましょう。
- メンテナンスを楽にしたいなら:サビや腐食に強い素材が安心です。
- 見た目を重視するなら:建物の外観や内装に合う素材・色を選びましょう。
- 設置場所:基礎と外壁の境では、その環境(屋外なら耐候性など)に合う素材が向いています。